入学料について

※本学大学院研究科の修士課程又は博士前期課程を修了し、本学大学院博士後期課程に入学する者に係る入学料は徴収しません。

納入時期

入学手続き時 （詳しくは、本学から送付される入学手続き案内書参照）

（注意）

1. 入学料の額が改定された場合には、改訂後の新入学料が適用されます。
2. 免除、徴収猶予する制度があります。詳しくはこちらをご覧ください。
3. 入学料のほか、大学での学修や活動に際して、不慮の事故に対処するための保険加入料などを併せて納入いただきます。

授業料について

学部学生?大学院生等の授業料等

授業料（学部学生、大学院生等）は、前期、後期とも、納入期限内に、口座振替又は銀行振込により納入していただくことになります。
なお、免除、徴収猶予する制度があります。詳しくはこちらをご覧ください。

納入期限

前期（4月～9月分） ???５月末日
後期（10月～3月分）???１１月末日
※授業料免除?徴収猶予を申請する方はこの限りではありません。

納入方法

納入方法は、口座振替を原則としています。
口座振替の手続きをされていない方は大学所定の振込依頼書によりお振込みいただきます。

（1） 口座振替による納入の場合

◆口座振替額及び振替日等◆
下記金額に口座振替手数料 を含めて引き落としさせていただきますので、口座振替日の前日までに、届出口座への入金を済ませてください。
残高不足等により引き落としが出来なかった場合には、後日振込依頼書を送付しますので、それによりお振込みいただくことになります。

※授業料の改定が行われた場合には、改定時から新授業料が適用されます。
※長期履修学生は、上記金額ではありませんので、ご注意願います。
※授業料免除?徴収猶予を申請された場合は、選考結果が通知されるまで授業料の納入が猶予されるため、上記日程で口座振替は行いません。
選考結果が「半額免除」、「1/4額免除」、「不許可」、又は「徴収猶予許可」となった場合の授業料等の納入の期日及び納入方法については、結果通知に同封される納入案内の指示に従ってください。

◆口座振替の手続きについて◆
入学後、保証人様宛に口座振替案内書類を送付します。
書類に記載の手続きに従って口座を登録して頂いた方へは、入学年度の前期分から口座振替を実施します。
なお、本学の学部から本学の大学院へ進学された方でも、新たに口座登録の手続きが必要となりますのでご注意ください。

口座振替の申込は随時受け付けていますので、新規申込を希望される場合や、届出口座に変更がある場合は、財務課経理グループにお問い合わせください。

（2） 銀行振込による納入の場合

口座振替の手続きをされていない方には保証人様宛に振込依頼書を送付しますので、最寄りの金融機関窓口でお振込みください。（ただし、海外に在住する方を保証人としている場合は、学生本人へ送付します。）
授業料の請求先を保証人様宛から学生本人宛、又は、学生本人宛から保証人様宛に変更したい場合は、財務部財務課経理グループにご連絡ください。

◆振込の際の注意点◆
金融機関窓口において10万円を超える現金での振込みを行う際には、本人確認書類の提示が必要となりますので、その場合には、振込依頼書（本学指定）とともに振込みを行う方の本人確認書類（運転免許証、健康保険証、パスポートなど）をご用意ください。 また、保護者の方などが、振込名義人（学生本人）に代わって振込みの手続を行う場合には、金融機関では振込みの目的（授業料であること）をお尋ねすることがあります。 詳しくは、振込みを依頼する金融機関にお問い合わせください。

研究生?委託生?科目等履修生の授業料

５月に前期分、１１月に後期分の振込依頼書を郵送しますので、最寄りの金融機関窓口でお振込みください。

なお、金融機関窓口において１０万円を超える現金での振込みを行う際には、本人確認書類の提示が必要となりますので、その場合には、振込依頼書（本学指定）とともに振込みを行う方の本人確認書類（運転免許証、健康保険証、パスポートなど）をご用意ください。

金額証明書、および領収書について

（1）金額証明書について
本学の授業料の金額を証明するものとして金額証明書を発行しております。必要とする場合は、財務部財務課経理グループに申し出てください。

（2）領収書について
預貯金通帳への印字、又は金融機関の発行する受取書をもって領収書に代えさせていただきます。別途領収書が必要な方は、財務部財務課経理グループに申し出てください。

お問い合わせ先

財務部財務課経理グループ Tel ： 029-228-8561